見た目で分かるオススメの絵本

おはようございます❗長野もついに桜が咲き始めました！

今日ご紹介したい内容は『お子さま向け絵本』です！数多くの同じような記事も目にしますが、「やまさんだ！」としては「リアルには真実がある」という独自理論のもと、「さらけだしてオススメする絵本」をご紹介します！

我が家の本棚

わが家には２ヶ所本棚があります。何かの記事で、本棚は親がいじらない方がいいということを目にしたので、基本的にはいじってません(この写真はかなり片づいているときのやつですね)

Baby Touch どうぶつ

この本が今回ご紹介したい「Baby Touch どうぶつ」です！

この本は色々などうぶつが載っているのですが、「ヤギの角がダンボール」だったり「羊の体が綿」など触れる絵本になっています！

このさわる感じが楽しいようで、わが家の子供たちもかなりこの本にハマっていました！

本も見ても分かる通り、読み倒した結果、かなり擦りきれまして、何度もガムテープで補強してあります(笑)

どうぶつ (主婦の友はじめてブックシリーズ 赤ちゃんの脳を育てるBABY TOUCH)

何歳くらいがオススメ？

この本は長男(４才)が１才くらいの時に購入し、４年くらい経過しています！今も長女(２才)が現役で読んでいるので、大体１才～３才くらいのお子さまが楽しんでいただける絵本かと思います。

親の読み聞かせがラク

たとえば羊なら「ふかふかのやぎのからだ」といった文字があるだけなので、読み聞かせとしてはそんなに時間がかからないので、時間がないときはオススメです！

子どももさわってキャッキャしてる感じなので読み聞かせがラクですね！困ったときの一冊です！

おわりに

いかがでしたでしょうか？「Baby Touch どうぶつ」色々迷われているとき、プレゼントとして贈るとき、かなりいい絵本だと思います。「ふかふかのやぎのからだ、ムニムニの○○のお腹」など、読み聞かせもアレンジできます(笑)

ぜひご参考にしていただければと思います！