見た目で分かるオススメの絵本③
おはようございます!季節の変わり目なのか、スッキリしない天気が続きますね!
さて、今日のお題は『見た目で分かるオススメの絵本』第3段です!今日のオススメの絵本は,,,
かお かお どんなかお
『かお かどんなかお』です!その名の通り、いろんな表情を落とし込んである内容の本となってます!(泣いたかお、笑ったかおなどです)
オススメの年代は?
この本のオススメの年代ですが、かなり小さいときから、2才くらいまででしょうか!内容は非常に分かりやすい(いろんな表情の顔と一文のみ)構成なので、言葉がわからない時でも十分楽しめるのではないかと思います!
泣いたかおなら「メソメソ」とか「えーん」とかアドリブでいれて泣き真似したり、笑ったかおなら、くすぐったりして笑わせたりしたりやり方はいろいろあるかと思います!
わが家では長男(4才)と長女(2才)ともに言葉をしゃべり始めた頃(2才前後)にこの本のピークを迎えました!
結構読み倒しました!
この本も結構読み倒しました!大体子供達が食いつく本は分かりやすくて、たくさん読んだり、取り合ったりするので、ボロボロになります。
この本もいい感じに破れたり、ボロボロになってます。前回の『くだものさん』ほどではないですが!
おわりに
いかがでしょうか?親的にもほぼワンフレーズですのこの本は時間がないときの読み聞かせにもオススメです!
私としては文の多い物語よりも、勢いとアドリブで押せる短い文の本を好んで買ってるような気がします!(アドリブが効いたのか、一時朝も夜もこれ!という日が続きました)
プレゼントとして贈るのも良いかと思います!ぜひご参考までに!